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 ペルー マチュピチュの旅
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WEATHER
■気候

ペルーは主に3つの気候に分かれます。太平洋側の砂漠地帯、アンデス山脈の高原地帯、アマゾン流域の熱帯雨林地帯です。季節は日本のようにハッキリとした春夏秋冬は無く、雨季と乾季の2種類です。 各地の気候は下の図を参考にしてください。 (マチュピチュはクスコから出発することになりますが、クスコとは異なり熱帯雨林に差し掛かったところになりますので、クスコとイキトスの中間ぐらいです。)

======リマ====== ======クスコ=====
======アレキパ====== ======イキトス=====

■シーズン
SEASON
ワイナピチュから撮影したマチュピチュ

ペルー旅行のベストシーズンは乾期にあたる5月から8月だと思います。雨季は11月から3月なので、その時期にマチュピチュに行く方は雨対策が必要です。マチュピチュはクスコの高原地帯から熱帯雨林に差し掛かったところにありますので、雨季にマチュピチュに行かれる方は高確率で雨だとお考えください。

マチュピチュまでインカトレッキングに参加して向かう場合には乾期に行くべきでしょう。クスコやオヤンタイタンボからマチュピチュに電車で行くのであれば、雨は関係なく行くことができますが、年に数回がけ崩れの影響で電車が動かないなんて事もありますので日程に余裕を持たせておいたほうが無難でしょう。

乾季と雨季でどちらのマチュピチュが美しいかと言えば人それぞれの価値観でしょうか(汗)。乾季には常にマチュピチュ全景が見え、マチュピチュ後方の山の「ワイナピチュ」に登頂して見るマチュピチュの違った姿も楽しむことができます。(雨季でも見れないことはありませんが)一方で、雨季の霧がかったマチュピチュのその神秘さに美しいと感じる人は多いと思います。 私のぎりぎり乾季である9月初旬に行った感想ですが、ワイナピチュを上るのであれば乾季がいいと思います。がんばって雨具をつけて登ってもそこからマチュピチュが見えないって事になりかねませんので。

■高山病について

残念なお知らせなのですが、高山病に効く特効薬は現在ありません。実は私もクスコに着いたときに高山病から来る吐き気により吐いてしまいました。幸い頭痛は軽いものだったので旅行に支障はありませんでしたが、掛かってうれしいものではないので事前にできるだけのことはしておきましょう。

高山病はまずは掛からないように予防に努める事が大事だと思います。もしも掛かってしまった場合は症状を悪化させない方法を取りましょう。高山病の予防について簡単にまとめて見ました。

高山病の予防
高山病の予防は「心拍数を上げない」ということを基本としてお考えください。具体的には・・・
  ・睡眠を十分にとる。
  ・水分を多めにとる。(コカ茶は高山病に利く成分が入っているといわれますが、ごく微量のため効果はないです。)
  ・ゆっくり歩く。(観光地で気分が高揚するのは分かりますが、走るのなんてもってのほかです。)
  ・食事はゆっくりと、消化にいいものを食べる。
  ・お酒は飲まない。(私は恐らくこれでやられました。お酒は標高が低いリマで飲みましょう。)
  ・呼吸を深く吸う。(イメージ的にはいつでも深呼吸。)
  ・暖かい格好をする。(寒いと心拍があがります。)
  ・疲れをしっかりと取る。
  ・リマ(標高150m)からいきなり標高の高い所【例:プーノ(標高3800m)】などへ飛行機で移動しない。

高山病に掛かったら
上記の「高山病の予防」の他に下に書いたものを実践してみてください。
  ・頭の位置を高くして寝る。
  ・お風呂に入らない。

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